笠置灯ろう流し
過去に木津川において水難事故にあい、亡くなられた方々の霊を慰める目的で、昭和35年頃より続いている伝統行事です。当時は、灯籠は町の和尚達により流されていましたが、笠置町観光協会が、それを引き継ぎ、笠置町の夏のひとつの風物として実施して、規模も拡大してきました。その後、一般社団法人観光笠置が、その事業を引き継ぎ、地元の一般住民や町外からの一般の観光客も参加しておられます。
開催日 | 2018年8月16日(木) |
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時間 | 18:30~19:30 |
場所 | 笠置大橋上流(約300m)左岸 |
住所 | 京都府相楽郡笠置町笠置 |
アクセス | JR関西本線「笠置駅」より徒歩約10分 |
お問い合わせ | 0743-95-2011 |