平成30年度初夏展【泰房庵コレクション】 近代中国のフレンドリーな花鳥・山水画を中心に

平成30年度初夏展【泰房庵コレクション】
近代中国のフレンドリーな花鳥・山水画を中心に

展覧会では、江戸時代以降、日本を訪れた中国の画人の花鳥画、山水画を中心に展示します。
花鳥画には、古くから幸福や繁栄をあらわす吉祥のモチーフが用いられてきました。
例えば、「猫」と「蝶」を組みあわせた図は「耄耋図(ぼうてつず)」と呼ばれ、長命を寿ぐ画題となります。「菊」もまた長寿延命を願うモチーフです。「猫」、「蝶」、「菊」をあわせれば、さらにおめでたい内容となります。画題の意味を知ると、画に対する親しみも増します。
そして、山水画にしばしば描かれる理想郷。海を渡り、日本を訪れた画人の目には、日本もまた理想郷として映ったのかもしれません。江戸時代以降、長崎に来航した画人が描いた山水画は、何かしら親近感を感じさせます。
展示作品数、約40点。中国、日本の陶磁器(中国の染付、奈良の赤膚焼、南山城の鹿背山焼)も併せて展示します。
展示作品はすべて個人所蔵品(泰房庵コレクション)によるものです。

開催日 2018年5月26日(土)~7月8日(日)
時間 ・開館時間:午前9時~午後5時(入館は4時30分まで)
・休館日:月曜日
場所 八幡市立松花堂美術館
住所 京都府八幡市八幡女郎花43-1
アクセス 京阪八幡市駅・京阪樟葉駅・JR松井山手駅より、京阪バスをご利用ください(「大芝・松花堂前」バス停下車すぐ)。
または、「コミュニティバスやわた」もご利用いただけます(「大芝」下車すぐ)。
料金 入館料:一般400円・学生300円・高校生以下無料
〈庭園共通券〉一般760円・学生570円
(20名様以上団体2割引)
お問い合わせ 075-981-0010 
関連URL http://www.yawata-bunka.jp/syokado/event/
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