【京都 お茶】新茶シーズン満喫! 歴史・自然・美食を巡る癒しのバス旅へ♪

2026.04.01

【京都 お茶】新茶シーズン満喫! 歴史・自然・美食を巡る癒しのバス旅へ♪

2026年4月4日より運行開始の「お茶の京都グリーンライナー」!

新茶のシーズンにあわせてお茶のふるさとを走ります。

歴史好きな方も、お茶が大好きな方も、茶畑が織りなす大自然でリフレッシュしたい方も必見!

「グリーンライナー」と関連路線の「宇治奥山田茶屋村線(186系統 通称”宇治茶バス”)」で楽しめるオススメコースをご紹介しますので、ぜひ旅の参考にしてくださいね♪

※ご紹介している茶畑は私有地のため、立ち入りはご遠慮ください。

1日コース①(宇治市・宇治田原町・和束町)

1日コース①(宇治市・宇治田原町・和束町)

出発はJR・京阪宇治駅から。
バスに乗って、和束町へ直行できちゃいます!

◆朝一番で宇治駅から和束町へひとっとび!
【▶JR宇治駅(9:10発)京阪宇治駅(9:14発)⇒(グリーンライナー178系統)⇒和束運動公園前(9:47着)】

バス停「和束運動公園(和束茶カフェ前)」には、和束産のお茶が楽しめるカフェやお店がずらり。
「茶源郷和束」ならではのランチに注目です。

また茶畑の景色もぜひ楽しみたいところ。

「釜塚の茶畑」はバス停(和束運動公園)からも楽しめますし、小高い丘になっている「安積親王墓」からも美しい景色を望めますよ。

そして一足伸ばせば、有名な「石寺の茶畑」にも行けますよ!
(コース③でも紹介中ですので、最後まで読んでくださいね!)

五感でのんびりと「茶源郷和束」を体感しましょう!

▲釜塚の茶畑

◆日本緑茶のふるさと「湯屋谷」へ
【和束運動公園(13:39発)⇒(グリーンライナー78系統)⇒宇治田原バスセンター(13:51着)(14:07発)⇒(グリーンライナー88系統)⇒湯屋谷(やんたん前)(14:13着)】

日本緑茶のふるさと「湯屋谷」には、どこか懐かしい風景が広がっています。

煎茶誕生の地「永谷宗円生家」を目指して歩くのがオススメ(徒歩15分程度)。

当時の焙炉跡が保存されていて、映像もあわせてお茶づくりの歩みを学ぶことができます。

バス停「湯屋谷」付近には、町の観光交流施設「宗円交遊庵やんたん」がありますので、こちらも要チェック!(コース③で紹介しています。)

▲永谷宗円生家

◆宇治駅周辺でお買い物!
【▶湯屋谷(15:15発)⇒(グリーンライナー88系統)⇒宇治田原バスセンター(15:21着)(15:27発)⇒(立場線180系統)⇒JR宇治駅(15:52着)京阪宇治駅(15:55着)】

宇治駅周辺には4つの商店街があり、宇治茶をはじめ宇治ならではの味に舌鼓。

おみやげも選んで帰路につきましょう。

「宇治茶カフェ」認定店もオススメですよ~!
https://ujicha.or.jp/knowledge/howto/drink/

▲平等院表参道

1日コース②(宇治市~宇治田原町)

1日コース②(宇治市~宇治田原町)

午前を宇治市内散策、午後を宇治田原町の正寿院・遍照院を訪ねるコースです。

◆午前:宇治の世界遺産「平等院」「宇治上神社」へ!
藤原氏の栄華を今に伝える「平等院」や、日本最古の神社建築が残る「宇治上神社」を巡り、悠久の歴史に思いを馳せて。


さわやかな宇治川周辺でのランチもオススメです。

▲平等院(写真提供:平等院)

◆午後:奥山田(正寿院・遍照院)へ
【京阪宇治駅(13:29発)・JR宇治駅(13:34発)⇒(宇治奥山田茶屋村線186系統)⇒奥山田正寿院口(14:12着)】

まずはハート形の猪目窓が有名な古刹「正寿院」を拝観し、ときめきと癒しの時間を過ごして。

さらに徳川家康が歩いたという「伊賀越えの道」を歩くこと20分、四季折々の花が美しい「遍照院」へも足を伸ばしてみてください!

帰りはバス停「茶屋村(遍照院前)」も近くて便利です♪

▲正寿院

◆お買い物は郷之口へ♪
【茶屋村(16:09発)⇒(宇治奥山田茶屋村線186系統)⇒郷之口(16:31着)】
宇治田原町の中心地「郷之口」には、お茶屋さんをはじめいろんなお店がありますよ。

是非帰りに途中下車して、宇治田原町のステキなお土産をGETしましょう!

帰りはグリーンライナー178系統で、JR・京阪宇治駅へ。

【郷之口(17:20発)⇒(グリーンライナー178系統)⇒京阪宇治駅(17:37着)・JR宇治駅(17:40着)】

旅のしめくくりは、宇治ディナーを堪能してゆっくりとしたひと時を過ごしてくださいね。

1泊2日コース(宇治市・宇治田原町・和束町)

1泊2日コース(宇治市・宇治田原町・和束町)

◆1日目 宇治を大満喫
午前:国宝・萬福寺をじっくり拝観。創建当初の姿をとどめる伽藍は、禅と中国の美が見事に融合しています。
また精進料理「普茶料理」も味わい、心もお腹も満たされる旅になること間違いなし。

▲萬福寺

【黄檗駅⇒宇治駅(京阪宇治線)】

午後:「お茶と宇治のまち歴史公園 茶づな」を見学&体験
宇治茶を楽しく学ぶことができるミュージアム。茶臼から抹茶づくり体験も見逃せません。
(※体験時間:11時~、13時~、14時45分~)

茶づなの後は、宇治のまちを歴史散歩♪
源氏物語の世界を学べる「宇治市源氏物語ミュージアム」や「平等院」「宇治上神社」へ。
心はまるで平安時代へタイムスリップした気分に!

▲朝霧橋 宇治十帖モニュメント

1日目のディナーは観光スポットに近い宇治駅周辺か、一足伸して、味わい深い飲食店が豊富な近鉄小倉駅周辺もおすすめです。

そして1日目は宇治でゆっくりと宿泊♪

◆2日目 湯屋谷&和束町へ!
午前:湯屋谷散策
【京阪宇治駅(9:29発)・JR宇治駅(9:34発)⇒(宇治奥山田茶屋村線186系統)⇒宇治田原郵便局前(10:04着)】
お茶のふるさと湯屋谷をゆっくり散策♪

コース①で紹介した永谷宗円生家はもちろん、「宗円生家庵やんたん」ではお茶を使った料理・スイーツを味わえるのはもちろん、五感でお茶を味わえるさまざまな体験がそろっていますよ!

▲宗円交遊庵やんたん

周辺にもステキなお店もたくさんなので、湯屋谷で昼食やおみやげ購入も楽しみましょう!

午後:和束町散策
【宇治田原郵便局前(12:20発)⇒(宇治奥山田茶屋村線186系統)⇒宇治田原バスセンター(12:25着)(12:30発)⇒(グリーンライナー78系統)⇒和束運動公園(12:42着)または茶源郷和束(12:43着)】
午後は和束町を大満喫!

コース①で触れたバス停周辺も楽しみつつ、さらに有名な「石寺の茶畑」もぜひ訪ねたいところ。

▲石寺の茶畑

石寺の茶畑や町内茶畑へは、運転手ガイド付きの「グリーンスローモビリティで和束の茶畑周遊ツアー」がおすすめ。
(要事前予約(電話番号:0774-78-0300)。当日空きがある場合は当日受付・乗車可能。詳しくはこちら▶https://www.town.wazuka.lg.jp/kakukanogoannai/chiikichikarasuishinka/eventjoho/gurisuro/3034.html

予約受付を行っている和束町観光案内所はバス停「茶源郷和束」が便利ですよ。

また石寺の茶畑へは、奈良交通和束木津線でもアクセス可能です(バス停「和束高橋」下車、徒歩15分)。

この機会にぜひ、石寺の茶畑へも足を運んでみてはいかがでしょうか。

「茶源郷和束」を満喫した後は、再び宇治へ。
【茶源郷和束(17:03発)または和束運動公園(17:04発)⇒京阪宇治駅(17:37着)JR宇治駅(17:40着)】

2日間の旅のしめくくりは、宇治駅周辺のお店でディナーを。

魅力いっぱい! 「グリーンライナー」等で楽しめるスポットをご紹介!

「お茶の京都グリーンライナー」や「宇治奥山田茶屋村線(186系統)」沿線で楽しめるスポットやお店等を紹介したパンフレットを作成しました。

「グリーンライナー」バス車内や1日乗車券購入可能場所等で配布していますので、ぜひお手にとって各地を巡ってくださいね。

データは以下からもご覧いただけます。

バス情報は下記チラシや京都京阪バスHPをご確認ください

京都京阪バスHP

龍谷大学「S-Project」が学生視点で発信!

沿線の観光スポットや店舗情報を特設HPで紹介中。

こちらもあわせてご覧ください!

https://www.green-liner.jp/

新茶のシーズンは「お茶の京都」で楽しいひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

執筆者:お茶の京都DMO編集長

お茶の京都DMO編集長