【観光力向上講座 第7回】コロナで時代は一気に10年進んだ?今やるべきことは?観光を手段に10年後の「お茶の京都」の未来想像図を作成します。

【観光力向上講座 第7回】コロナで時代は一気に10年進んだ?今やるべきことは?観光を手段に10年後の「お茶の京都」の未来想像図を作成します。

・松井山手に新幹線の駅が出来ている?
・新名神が全通していている?


■今やるべきことは?観光を手段にした「お茶の京都」エリアの未来
 コロナで時代は一気に10年進んだ?とも言われています。ポスト・コロナ期の10年後を見据えて、私たちが今やるべきことを一緒に考えましょう。


■日時 2020年(令和2年)12月9日(水)17時30分~20時30分


【第1部講座「10年後のお茶の京都を考える」(17時30分~18時45分)
 環境、人口動態予測などを踏まえながら、「お茶の京都」(京都府南部12市町村)が、エリアとして目指すべきツーリズムのスタイルを皆さんで考えます。オンラインでの視聴も可能です。

【第2部】1部講座を踏まえたグループワーク(19時~20時30分)
 一人ひとりがイメージする10年後の「お茶の京都」(京都府南部12市町村)をまとめ、グループでお茶の京都未来予想図を作成します。(オンラインでの視聴はできかねます。)


■場所 京田辺商工会館(CIKビル)3階


■講師 トラベルニュース/まちづくり観光研究所 編集長 富本一幸さん


 まちづくり観光研究所とは?
 観光業界専門紙「トラベルニュース」が観光振興アドバイザー事業をより発展させるため発足。まちづくりの行き着く先が観光であるというスタンスを持ち、地域に住む人たちが「地域資源」のすばらしさを見直し、より魅力ある地域になるよう様々な事業でアドバイザーや執筆等を行っている。(一社)京都山城地域振興社(お茶の京都DMO)立上げ前の、お茶の京都DMO観光まちづくり戦略原案も執筆も行った。


■定員 30人(応募多数の場合は抽選)

■こんな人におすすめ
・近未来志向で、お茶の京都エリアをデザインしたい方
・住んでよし、訪れて良しのお茶の京都を実現したい方
・コロナ後の観光業について考えたい方


■申込み(下記のURLをクリックすると、別ページが開きます)
 https://select-type.com/ev/?ev=G3l3i0oMtyo


■観光力向上講座とは
 お茶の京都エリア(京都府南部)の事業者や住民の方を対象に、観光をテーマに地域づくりを担う人材育成を目的とした講座です。どの回からもご参加いだたけます。関心のあるテーマがございましたら、お気軽にご参加ください。

開催日 12月9日(水)
時間 1部 17:30~18:45(講義「10年後のお茶の京都を考える」)※オンライン視聴可
2部 19:00~20:30(1部講座を踏まえたグループワーク)※オンライン視聴不可
場所 京田辺商工会館(CIKビル)3階
住所 京都府京田辺市田辺中央4丁目3-3
アクセス JR学研都市線「京田辺駅」から徒歩2分
近鉄京都線「新田辺駅」から徒歩4分
料金 参加費無料
お問い合わせ 一般社団法人京都山城地域振興社(通称;お茶の京都DMO)
電話0774-25-3239 FAX0774-25-3238
関連URL 京田辺商工会館のホームページが開きます。
備考 新型コロナウイルス感染予防のため、当日はマスクの着用・手の消毒にご協力ください。
会場入り口で検温させていただきます。体調がすぐれない方はご参加をご遠慮ください。
関連ファイル PDF(459.2 KB)

雨でもOK

【観光力向上講座 第7回】コロナで時代は一気に10年進んだ?今やるべきことは?観光を手段に10年後の「お茶の京都」の未来想像図を作成します。

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