茶殻を活用したパン作りを通して、地域特有の文化や、日本人が大切にしてきた”こころ”を学びます。

人にとって旅の楽しみは地域ならではの固有の文化に触れ、人々と交流を深めること。とりわけ、地域のおいしい食文化に巡り合えることは最高に幸せな時となります。

お茶の京都DMOではやましろ産の地元食材を使った郷土料理に磨きをかけ「お料理を通じたおもてなし力」の向上を図りたいと考えております。

今回第３回目の企画として「サステナブル」をテーマに、お茶を飲んだ後に残った”茶殻”を活用したパンの実習機会を設けました。

【開催日時】
2022年 8月 5日（金）＠13：30～16：00　『テーマ：茶殻』

【受講対象者】
京やましろ産食材提供店様、お茶の京都エリア管轄内の農家民宿・飲食業を営んでおられる方々

【定員】
15名（お申込み先着順）

【参加費】
無料（会場までの交通費、移動時の交通費やご昼食は各自ご負担ください）

【持ち物】
エプロン、ハンドタオル、筆記用具

【アクセス】

https://www.kbu.ac.jp/kbjc/access/index.html

※お申し込みはこちら⇒『お料理のおもてなし力』アップ講座申し込み