【お茶の京都ぶらり旅】いいとこみぃ~つけた㉙ ~京田辺編3~
元朝日放送アナウンサーで現在はフリーアナウンサーの三代澤康司が
「お茶の京都」と呼ばれる京都府南部をぶらり旅。
今回は「京田辺市」を巡ります。
#3「国宝と自然の恵みを身近に感じて」
のどかな田園風景が広がる普賢寺地区。まず訪れたのは「普賢寺ふれあいの駅」。
地元の農家から届く新鮮な野菜や果物などを販売する産地品直売所です。
また、加工品もいろいろ取り揃えていて、なかでも入荷したら即完売してしまうという大人気のお味噌を試食。
ここに、京田辺を訪れたら必見の国宝があります!
国宝に指定された十一面観音像は全国に7体ありますが、触れられそうなほど間近で」拝むことができるのは観音寺だけ。三代澤アナも感動!