【お茶の京都ぶらり旅】いいとこみぃ~つけた㊱ ~笠置町編1~

元朝日放送アナウンサーで現在はフリーアナウンサーの三代澤康司が「お茶の京都」と呼ばれる


京都府南部をぶらり旅。今回は「笠置町」を巡ります。


 


#1「笠置町いいとこ一度はおいで!」


別名“石の国”と呼ばれる笠置町。町の至るところで巨石が見られる全国でも珍しい町。


そんな笠置町に来たら、まずはここ!というスポットが「笠置まちづくり株式会社 チャレンジ・ショップ」。笠置町の様々な情報を発信している拠点で、地元の新鮮野菜や町の特産品なども販売しています。甘い物大好きの三代澤アナ、笠置町のいいところを全部詰め込んだという銘菓「笠どら」と、商用天然炭酸水発祥の地・笠置町の新名物「笠置サイダー」をいただき大満足!


そんなチャレンジ・ショップのすぐそばにあるのが古民家カフェ「このかconoka」。


自然豊かな笠置町に移住して、夢だった自分のお店をオープンしたという店主に笠置町の素晴らし


さをうかがいながら、甘さ控えめ自慢の絶品手づくりスイーツに舌鼓……。


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