茶壷口切の儀(興聖寺本堂)

茶壷口切の儀(興聖寺本堂)

宇治茶、お茶文化の継承への取組

八十八夜頃に摘まれた新茶を入れて封をして、仏前に供えられていた茶壷の口を切り、石臼で抹茶に仕上げ、「名水汲み上げの儀」で汲み上げられた宇治川の清水を使ったお湯でお茶を点て、茶祖に献茶します。

住所 611-0021
京都府宇治市宇治山田27-1
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