積極的に自ら「する」施設

〈設置目的〉 [1]府民に憩いと交歓の場を提供し余暇の充実を図る。 [2]青少年等に心身鍛練の場を提供しその心身の健全な発達を促す。 〈施設の特色〉 積極的に自ら「する」施設を重点的に配備。 〈施設の内容〉 陸上競技場、第2競技場、球技場（2面）、野球場（5面）、テニスコート（18面）、競泳プール（25m、50m）、飛び込みプール、体育館（メインアリーナ2,604㎡、サブアリーナ714㎡）、野外ステージ、ファミリープール その他、自由に利用できる「遊びの森」や「ふれあいの森」などがある。 ・ふれあいの森…府民が緑にふれあい、四季折々の自然を楽しみ、心身をリフレッシュする場を提供するとともに、緑化推進の啓発に資することを目的に設置。自然庭園を核とした芝生広場ゾーンに憩いの場として「せせらぎ」を設け、周辺には、種々の樹木を植栽し、四季折々の自然が楽しめる。 〈施設の内容〉散策路750ｍ、流れ330ｍ、休憩所1棟、遊歩道520ｍ、便所1棟 ・野鳥の森…野鳥とのふれあいにより、自然保護思想の啓発や学習の場として活用することを目的に設置された。初心者向きの野鳥の森（冒険の森内）で、森林浴も楽しめる。 〈施設の内容〉野鳥観察小屋2棟、自然観察路2,500m、野鳥誘致林3,000㎡、案内板3基

駐車場