山城大橋

山城大橋

山城地域の交通の要所。

かつては「草内の渡し」と呼ばれる帆掛け船が、木津川の東西を結ぶ主要な交通路となっていた。市内に最後まで残る渡しだったが、昭和39年4月に山城大橋ができたことで50余年の歴史を閉じた。 山城大橋から堤防を南に入ったところに石碑がある。

TEL -
住所 京都府京田辺市
定休日 -
アクセス 近鉄新田辺駅より徒歩30分

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