構成文化財 宇治茶のはじまり(鎌倉時代) 駒蹄影園跡碑 宇治茶の確立と初期の景観(室町時代~戦国時代~江戸時代初期) 「奥ノ山」茶園 興聖寺 茶陶「朝日焼」 白川地区の茶畑 稲八妻医師茶園 中宇治の街並み 宇治川 宇治橋 通圓茶屋 橋寺放生院 煎茶、玉露の誕生と新しい景観・煎茶(江戸時代前期~中期) 海住山寺 黄檗山萬福寺 永谷宗円生家 湯屋谷の茶畑、茶農家、茶問屋の街並み 湯船の茶畑 原山の茶畑 鷲峰山 金胎寺 煎茶、玉露の誕生と新しい景観・玉露(江戸時代後期) 飯岡の茶畑 小倉地区の茶畑 宇治茶の近代景観(幕末~昭和) 多賀の「森の茶園」 童仙房の茶畑 高尾の茶畑 田山の茶畑 今山の茶畑 上狛茶問屋街 石寺の茶畑 白栖の茶畑 撰原の茶畑 釜塚の茶畑 笠置有市の茶畑・索道台跡 宇治茶、お茶文化の継承への取組 宇治神社 宇治上神社 宇治茶手もみ製茶技術 名水汲み上げの儀(宇治橋三の間) 茶壷口切の儀(興聖寺本堂) 茶筅塚供養の儀(興聖寺山門前) 京都府立木津高等学校付属茶園、製茶工場 京都府茶業研究所付属茶園